生活支援員は、定期的に訪問援助事業の利用者宅を訪問し、郵便物の確認や生活費の引き出しなどを支援しています。今回は、生活支援員歴1年未満の坂本支援員に話を聞きました!
(坂本支援員)「(生活支援員になったきっかけは何ですか?―)私は元々、長い間看護師をしていたのですが、5年前の手術を機に看護師の職を辞めざるを得なくなりました。そんな時に偶然『社協だより』の生活支援員募集の記事を読み、(看護師とは違う切り口で人助けが続けられるかもしれない!)と思い応募しました。
(実際に活動してみてどうですか?―)利用者さんの年齢が幅広いので、毎回色々な話を聞けるのがとても楽しいです。訪問回数を重ねる毎に心を開いてくださり、やりがいを感じながら支援しています」
活動の様子
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